いろんな方法を実践しても変わらない人へ

今の時代、ネットで検索すれば
フルートの音色をキレイにする方法なんて
山のように出てきます。

ありがたいことにAIが簡潔にまとめてくれて
要点だけを簡単に知ることができます。

「でもその方法を実践しても変わらない」

っていう人多いんです。
そういって私のレッスンに来る人
本当に多いんです。

私も実際にそういう記事読みますよ。
チャットGPTで検索だってしたことあります。
本当にいいこと書いてありますよね。

でもそれでも変わらないってよくあることで
じゃあなんて変わらないんだってなるんですけど

本当に必要なことってそれ以前のことなんですよ。

プロ目線と素人目線は違う

音色をキレイにする記事をたくさん読んできましたけど
キレイゴトばかりで現実をみていないというのが私の感想です。

理想論の練習方法ばかりで
それができるのであればそういった記事には需要がなく
そこが本質ではないから山のようにそういった記事がある
というのが現状です。

こういった記事を書いている方は素晴らしいフルーティストです。
とても才能ある方達で熱い思いを持ってご指導なさっています。

だからフルートに対して経験や実績が少ない人にとっては
そもそもの部分が共通ではないので同じ言葉でも解釈が違ってきます。

例えば「息をお腹で吸いましょう」となった場合
プロが思うお腹と素人が思うお腹の位置が違います。

「深く吸いましょう」ってなっても
経験が長い人と浅い人では深いの概念が全く違います。

だから記事だけを読んでも音色は依然と変わらないのです。

ファンタジーじゃなくて一次用語でレッスンを

私だって昔はそういうレッスンしていました。
今にして思えばただの独りよがりなレッスンでしたけど
キレイゴトファンタジーな言い方でレッスンしていたので
生徒さんには全く意図が伝わっていなかったのです。

最初から大人の生徒さんをレッスンしていたので
わからないことはわからないとハッキリ言われ人も多く
なんで伝わらないんだろうと本当に悩みました。

悩んで悩んで、頭に十円玉くらいのハゲもできて
床が5cm浸水するくらい汗と涙を流して
ようやく気がついたんです。

「一次用語を言わないとだめだ」って

『息を吸って』は
→鼻をこうやって、喉のここを使って、肺をこうして
『息を吐いて』は
→お腹のこの筋肉を使って、このくらいのスピードで
『歌って』は
→この音はこの音量、この音の長さはここまで

って、これでもちょっと2次用語に近いですけど
実際のレッスンではもっと簡単に動詞でお伝えしています。

音楽ってファンタジーだし、ふんわりキレイな世界ですが
演奏は現実で物理で科学です。

だから上達するには物理で科学的なアプローチにしないと
何も変わらないのです。

ほとんどの上達方法はファンタジー色が強いです。
でもそれは一次用語的観点を理解していないと難しいです。

まずは現実を見て、そこから一般論の練習方法に取り組んでみてください。
スポンジのように吸収できますよ!

また自分一人じゃ現実を見れない
物理的アプローチ、科学的な解釈がわからないって方は
私のレッスンで一緒に見ていきますよ!!


=ー=ー=ー=ー=ー=ー=ー=ー=ー=ー=
千葉県市川市・本八幡にあるフルート教室
音色改善フルートレッスンの詳細はこちら
体験レッスンのお申し込みはこちらから